《アクアン》

アクアン SR 水文明 (4)
クリーチャー:サイバーロード 2000
バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から光のカードと闇のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外を墓地に置く。

「DMPP-02 伝説の再誕-RETURN OF LEGENDS-」で登場したサイバーロード

場に出たとき最大3枚の手札補充ができる極めて強力なクリーチャー。
補充できるカードは光と闇のみで補充したカードが相手にバレるものの4コストの軽さでクリーチャーの展開と同時にドロー呪文と同等以上の手札補充が可能。
パワーは2000と高くはないが、本来盤面が弱くなるドローソースカードにウィニーと戦えるパワーがついてくると考えるとやはり強力。
同じく3枚ドローのカードはというと5コスト使い捨ての《トリプル・ブレイン》、5コストで能力に条件がありデッキスロットを大きく圧迫する《ミラージュ・マーメイド》などが存在するのだが、それらより軽い4コストで最低限のデッキスロットで済み、クリーチャーまでついてくるこのカードの破格さがよくわかるだろう。

デッキに光闇以外のカードを12枚程度に抑えれば安定して2~3枚の手札補充が狙え、コストパフォーマンスはかなり良い。
水文明なので、ほかのドローソースや《アクア・サーファー》など防御S・トリガーなどと一緒にいれ水マナを確保すると無駄がない。リソース稼ぎや防御はこちらに任せることで光と闇のカードはより特色を活かし尖った構築にすることができる。

光闇と水の文明縛りは出来てしまうもののそれを補って余りある。リソース確保が容易になるので小型の物量戦法や進化獣が使いやすくなり火、自然を使わずとも速度とパワーで負けないデッキが構築できるようになるのである。

光闇以外のカードは墓地に置かれるので、あえて外せば墓地肥やしとしても使える。

本家では山札をめくる枚数はなんと5枚である。登場以降長きにわたって活躍しついにはプレミアム殿堂入り(使用禁止カード)となった。
その後能力調整されたリメイクカードが多数作成された。本作ではそのうちの一枚《セブ・コアクマン》とほぼ同等な能力に調整されている。弱体版の《セブ・コアクマン》でさえ《アクアン》登場から約9年パワーインフレの進んだ本家で活躍した実績があるため、本作での《アクアン》が如何に強力なカードであるか、本家の《アクアン》がどれほど飛び抜けていたかが分かる。
ちなみにレアリティはレアからスーパーレアに格上げとなっている。使うなら4枚ほしいカードであるため資産の消費がとても痛い。

収録パック等


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Last-modified: 2020-02-16 (日) 16:23:15 (6d)